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今、微小な粒子や物理現象を扱う物理学である量子力学が一般の方にも注目されています。
なぜなら、その量子力学が示す世界の本当の姿は、私たちが常識だとおもっていたこの世界の法則(古典物理学)とかけ離れたもので、まるであの世やスピリチュアルで描くような世界だからです。量子力学をはじめとする物理学を専攻する物理学者は、人類最高の頭脳をもった人たち。そのような彼らが、長い時間をかけ仮説と検証を繰り返し、理論立てて導いた答えが、哲学としての仏教やスピリチュアルが提示する世界の姿と似通っているものだったというのです。「知の探求」と「心の探求」の到達点は同じものとなる可能性が高いのです。興味深いですよね。
量子力学が解明したこの世界の秘密をいくつか紹介しましょう。 » 続きを読む
量子力学を活用した隠されたチカラの操り方
カタチとチカラ5 ~トーラス循環は根本原理
根源から生じた波動を、トーラス循環により存在定義されたのが
私たちの認識するこの世界です。
ミクロからマクロまで、私たちの世界と私たちは、
波動をトーラス循環によって定義することで存在しています。
そして、カタチ(シンボル)は、
トーラス循環の機能や性質の一部を体現しているものなのです。
これがこの世界の真実で、はじまりでもあります。
とても大事なのでもう一度繰り返します。
この世界は、振動パターンである波動をトーラス循環により定義することで存在しているのです。
例えるなら、「波動」という素材を、
「トーラス循環」という道具と、カタチ(シンボル)という手法を用いることで、
この世界を作っているのです。
理解を促すために、「この世界」よりも低い階層(便宜的に)にある、
コンピュータの中に作られる世界「メタバース(3Dバーチャル空間)*1」と、
「絵本に描かれた世界」とを比較すると以下のようになります。
絵本の世界 | メタバース (コンピュータ内の世界) |
この世界 | |
---|---|---|---|
素材 (根本単位) |
顔料、ロウ、パルプ | 0と1 | 振動 |
道具 (根本法則) |
クレヨンと紙 | 記数法*2 | トーラス循環 |
手法 (基本法則) |
描く | プログラム言語 | 物理法則・カタチ |
創造物 | 紙に描かれた世界と その中のもの |
3Dバーチャル空間と その中のもの |
4次元時空と その中のもの |
認識領域 | 紙に描かれた世界 | 3Dバーチャル空間内 | 4次元時空間内 |
*2文字や記号と一定の規則を用いて数を表現する方法
この世界での「トーラス循環」とは、
絵本の世界での「クレヨンと紙」に相当し、メタバースでの「記数法」に相当します。
「クレヨンと紙」がなければ「絵本の世界」が創れないと同じように、
「トーラス循環」がなければ「この世界」は存在しえません。
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新パワースポット「姫神(ひめかみ)のご神木」
すこし内輪の話ですが、
ルーンガルドゥルシリーズのササラさんが撮影したある写真が
「ものすごいパワーがある」とけっこうな評判になっています。
その写真(の一部)は以下です。
※ページ下部より、画像サイズの大きな正規版のスマホ用待受画像がダウンロードできます。

姫神(ひめかみ)のご神木
三重県伊勢市二見町松下にある粟皇子神社(あわみこじんじゃ)の境内にあるご神木の写真です。
2種類の木が、根や幹を一つにしており、その中心から新たな小さな枝と葉が生じています。
粟皇子神社には、天照大御神と須佐乃乎命とのうけいによって誕生した姫神さまが祀られているので、
私たちは、その姫神さまの木ということで「姫神(ひめかみ)のご神木」と勝手に呼んでいます。
この「姫神のご神木」写真をスマホの待ち受けにすると、いろんな幸運が舞い込んでくるそうで、
ひとづての話ですが、次のような良いことがあったと耳にしました。 » 続きを読む
ヴォイスグッズさんと華石魔法店さんが キャンペーンを実施
大変お世話になっているヴォイスグッズさんと華石魔法店さんが
キャンペーンを実施しているそうです。
ヴォイスグッズ-「最大60%OFF 冬の大感謝祭セール」
https://www.voice-inc.co.jp/
華石魔法店様-「全品15%オフ クリスマスキャンペーン」
https://shop.flower-stone.net/
お時間あれば、のぞいてみてください。
トーラスQ&A
【Q】クリスタルトーラスを活用して、人体の周りにあるトーラスを整えることはできるのか?
【A】
もちろん人(特に所有者)のトーラスも整えていきます。
そもそもトーラスシリーズはそれを主な目的として開発されています
人は、精神や魂から身体まで、
さまざまな次元にトーラス循環を持っていて、
それらすべてがきれいに重なって回っている
(シンクロしている)ことが理想とされています。
しかしながら、トーラス循環がきれにシンクロすることはなかなか難しく、
ふつうは、どこかの次元のトーラス形状が歪んでいたり、
トーラス循環のスピードがあっていなかったりして、
バランスが多少なり崩れています。 » 続きを読む