私の制作したアイテムは、以下のショップ(2020年6月現在)で購入することできます。
■ヴォイスグッズ(Voiceグッズ)
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⇒喜多見 龍一の読むワークショップ
■華石魔法店(はないしまほうてん)
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※誰かが使用した中古品は、その所有者にあわせた変更がなされてしまっているため譲受はお勧めしません。使用してない品の譲受は問題ありません。
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ルーンガルドゥル 黄金環ペンダントの解説をしました。
とても美しいペンダント兼ミニワンドです。
ルーン魔法は、壮大で深淵であり、生命の根源とともに存在しています。この世界よりもずっと真理に近くて、とても単純な法則を持つ世界のエネルギーを、人の内的世界を使って利用する仕組みです。
最終奥義ルーンガルドゥルは、「揺らぎ」が形をかえず、「揺らぎ」そのものが実在となる次元まで、深く深く入り込み、そこから私たちの次元へまで、エネルギーラインを引き込みます。この深さにまで到達できることが、ルーンガルドゥルが最終奥義といわれるゆえんです。
そして、そのエネルギーラインの半分より少し深いのところに、ササラさんのルーン魔法、バインドルーン「黄金環」がまるでフィルターのように挟み込まれます。通常、エネルギーライン上に影響を与えるためには、様々な手段(魔法や術式)を講じるのですが、ササラさんはその生まれ持った力(一種のエネルギー操作)であっさり実現しています。このレベルのエネルギー操作を安定的に行なえる人というのはきわめて稀です。
このラインを通るエネルギーは、高い次元の世界では万能なのですが、私たちの認識次元だと何の役にもたちません。そこでバインドルーン「黄金環」フィルターによって、この次元で使えるように変換がなされます。この変換は、ある方向性(目的)を持って行われるのですが、今回は、ササラさんの「黄金環」が設定されています。「黄金環」は「富がある状態」を最優先としたプログラムです。
バインドルーンというのは、シンボルとしてのバランスと存在感、創造者のポテンシャル、追従者のポテンシャルによって、総合的に強弱と性質が決まります。実はルーンを適当に組み合わせただけでは、ほとんど力が発揮できないのです。
このペンダントでは、ルーンガルドゥルで高次からエネルギーを引っ張り込み、「黄金環」フィルターで変換し、水晶で歪みを矯正しています。さらに、二重螺旋を通すことで、人と共鳴させ心身と一体化させているのです。
銀は昔から魔除けに使われてきたように、人に害をなすネガティブエネルギーを強力に排除する効果があります。この二重螺旋も銀により形づくられ、エネルギーが二重螺旋を通る際に、ネガティブエネルギーの除去が自動的に行なわれる仕組みになっています。除去を行なわないと、害のあるエネルギーを取り込んでしまう可能性があり、万が一、ネガティブエネルギーと一体化してしまうと大変なことになります。
もし上記のような流れで、黄金環ペンダントと一体化できれば、使用者の存在や行動のすべてが富を生みだし、富を増加させていくようになっていくはずです。
最後に、この商品は、名称の“黄金環ペンダント”にもあるように“ペンダント”として紹介されていますが、作りや思想をみると“ペンダント”というよりは、ほとんど“ワンド”なのです。“マジックワンド”に、ササラさんのパワーとルーンマジックをぎっしり詰め込んで、ペンダントにするために小型化したもの、なのだと思います。皆さんももっと読み解いてみたら新たな発見があるかもしれませんよ。
Voiceさんより許諾の上、インタビュー記事を掲載します
「ライフワークの一環」と、お話しされましたが、商品開発は本業にはしないのですか?
VOICEとしてはもっといろいろな商品をご紹介したいので、こちらにも力をいれてほしいのですが。
先日、久しぶりにVoiceさんと打ち合わせをしたのですが、その際、クリスタル・スカルについて質問されました。Voiceさんでクリスタル・スカルのレプリカを扱うのだそうです。
(←このクリスタルスカルです。実物をみましたがけっこう重量感があり、きれいです。)
クリスタル・スカルは、ヘッジス・スカルを筆頭に、テレビ番組でもたびたび取り上げられるメジャーなオーパーツ&パワーツールです。私も以前に興味をもったことがあり、クリスタル・スカルの「隠されたチカラ」を考察したことがありました。
私の考えは次のとおりです。
※同内容の原稿をVoiceさんに寄稿しました。
※Voiceさんのクリスタル・スカルと私とは何の関係もありません。
以前に勤めていた会社のメンバーから、こんな相談を受けました。
彼女は当時、私が在籍したチームの一員で、仕事がとてもできる優勝な女性でした。仮にAさんとしましょう。
私がその会社を離れた後も順調に昇進し、今ではチームリーダーとして活躍しています。
さて、本題はそのAさんの相談内容です。
最近、彼女のチームに、新しく移動してきたメンバー(仮にBさん)が、
日常的にスピリチュアルなアドバイスをしてくるようになったとのこと。
Bさんによれば、彼女は昔から「スピリチュアルな力」を持っていて、
人のオーラが見えたり、身体や心の状態、他人との相性まで分かる。
そして最近では、「エネルギーの操作」までできるようになったのだそうです。
Aさんはスピリチュアルに多少興味はあったものの、専門的な知識はなく、
最初は「そういう考え方もあるのか」と軽く受け止めていたそうです。
しかし、次第にそのアドバイスが「意見」ではなく、
「指示」や「警告」のような強制的なものへと変わっていきました。
たとえば、こんな言葉です。