実は、どんな人でも日常的に魔法陣を活用していたり、
魔法陣を作っていたりするのです。
例えば、
恋人に花を贈ろうと花束を作っているとき、
宝石や貴石を選んでいるとき、
家具やカーテンを選ぶとき、
そんなときです。
「恋人に花を贈る」という行為をよく考えてみてください。
花を贈る目的は、相手を幸せな気持ちやうれしい気持ちにさせたいからですが、
そもそも、なぜ花をもらうと幸せを感じたり、うれしい気持ちになるのでしょうか? » 続きを読む
実は、どんな人でも日常的に魔法陣を活用していたり、
魔法陣を作っていたりするのです。
例えば、
恋人に花を贈ろうと花束を作っているとき、
宝石や貴石を選んでいるとき、
家具やカーテンを選ぶとき、
そんなときです。
「恋人に花を贈る」という行為をよく考えてみてください。
花を贈る目的は、相手を幸せな気持ちやうれしい気持ちにさせたいからですが、
そもそも、なぜ花をもらうと幸せを感じたり、うれしい気持ちになるのでしょうか? » 続きを読む
国立天文台のwebサイトに、おもしろいアニメーションを見つけました。
宇宙が一つの点から、エネルギーを下げつつ世界を広げていく様子を描いたアニメーションです。
カタチとチカラ1、カタチとチカラ2の記事をこのアニメーションをみながら読むとすこし理解しやすくなります。
宇宙の始まりについて、ある説では、宇宙は「無」から生まれたとしています。「無」とは、物質も空間も、時間さえもない状態。しかしそこでは、ごく小さな宇宙が生まれては消えており、そのひとつが何らかの原因で消えずに成長したのが、私たちの宇宙だというのです。また生まれたての宇宙では、時間や空間の次元の数も、いまとは違っていた可能性があります。ある説によれば、宇宙は最初は11次元で、やがて余分な次元が小さくなり、空間の3次元と時間の1次元だけが残ったのだといいます。宇宙の始まりは、まだ多くの謎につつまれています。それを解き明かしていくのは、いまこれを読んでいるあなたかもしれません。
宇宙図サイトより転載
http://www.nao.ac.jp/study/uchuzu/rule.html
人はさまざまなアプローチで世界を知ろうとこころみています。
物理学も哲学も数学も宗教も、音楽や詩や美術も、全てが世界とは何かを知るための方法論。
人って、なんだか健気で、一生懸命ですね。
今度は、「光彩魔法陣(クリスタルサークル)もヴォイスで紹介させてほしい」
という連絡が、不思議バイヤーさんからありました。
どうやら、鏡魔法陣の人気がすごかったようで、
会議で、光彩魔法陣(クリスタルサークル)に白羽の矢が立ったようです。
大人の事情で一度は、なしになったことですので、
ちょっと考えましたが、お受けすることにしました。
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前回のつづきです。
「なぜ、宇宙は完全な自分を捨ててまで、世界を、人を創ったのか?」
いいかえれば、人類最大のテーマでもある
「人は何のために存在しているのか?」です。
答えは、、、わかりようがありません。
宇宙そのものにでもならなければ、
本当の答えなどわかるはずがないのです。
ただ、これで話が終わったら、おもしろくありません。
宇宙はせっかく思考する頭と心を人に与えてくれたのですから、
わからないながらに考えてみましょう。 » 続きを読む