Voiceさんより許諾の上、インタビュー記事を掲載します
- カヤバ
- 本日は、よろしくお願いします。
- eiji
- よろしくお願いします。
- カヤバ
- それでは、eiji先生にズバズバ質問させていただきます。会員さんからもたくさんの質問をもらってきましたので、もう帰れませんから覚悟してくださいねー。
- eiji
- なんか、気合い入っていますね…お手柔らかにお願いします。
あと「先生」はなしでお願いします。そんな柄でもありませんし、そもそも、いままで「先生」なんて呼んでないですよね?(笑)
- カヤバ
- 「先生」と呼んだほうが、質問にいろいろ答えてくれそうかなと思いまして(笑)
それではいつのとおり「さん」で呼ばせていただきます。
- eiji
- はい、普通にお願いします。
- カヤバ
- eijiさんの開発される商品は、毎回在庫切れになるほど人気が出るのですが、なにか秘密があるのですか?
宣伝をたくさんしている商品ならわかるのですが、そういうことはされていないですよね?
- ほめていただけるのはうれしいですが、それは、単純に作っている数が少ないからですよ。私以外の、商品を開発されている方は、きっと会社として組織されていて、お金も人もたくさんかけることができるので、数多く作れるのだと思います。私の場合、仕事ではなく個人のライフワークの一環としてやっていることなので、数はそんなに作れません。結果的に、VOICEさんに数を多くお渡しできず在庫切れになる、ということなんじゃないでしょうか?
- カヤバ
- そんなことはありませんよ。会員さんの目はすごく厳しくて、人気がないものは、泣きたくなるくらい反応がありません。その点、eijiさんの商品はすごく反響がありますから、やはりパワーを感じるんだと思います。使用後の感想もたくさんいただけています。
「ライフワークの一環」と、お話しされましたが、商品開発は本業にはしないのですか?
VOICEとしてはもっといろいろな商品をご紹介したいので、こちらにも力をいれてほしいのですが。