人は、神や真理、宇宙と呼ばれる世界の「根源」の一部であり、
「根源」からのエネルギーを各次元の体が受け取ることで
健全な生命維維持と進化を成しています。
ただしエネルギーの下層次元への転換がうまくいかない場合や
各次元のエネルギー体の受け取りや活用がスムーズいかない場合は、
下層領域である認識上の自分の生命活動にも問題が起きる場合があります。
しかし、この問題は、別な側面からみると
自分の霊魂を成長させるチャンスでもあります。
この問題を解決すれば、その問題に起因する次元のエネルギー体が改善され、
エネルギーがスムーズに流れるようになるからです。
霊魂の成長とは、各次元のエネルギー体に
充分なエネルギーを流して、きちんと機能させることなのです。
The World と The World – heartの魔法陣は、
この問題の解決を
各次元のエネルギー体を取り巻くエネルギーフィールドを調整することで、
より良く、より早く、行おうとするものです。
The World と The World – heartの大きな特徴の違いは、
この影響を及ぼすエネルギーフィールドの次元の違いから出てきます。
以下の図を参考にしてください。
形や幾何学というのは、
神や真理、宇宙と呼ばれる世界の「根源」がこの世界を創ったときに用いたツールのひとつです。
この世界を動かし、変えるチカラがあります。
例えば、その一旦が私たちの世界の中に含まれる図形や幾何学です。
人は丸(卵子)から人生がスタートし、丸い地球の上で人生を営みます。
「安定」という意味合いを持つ六角形は、雨が個体となり安定した雪の結晶に出現し、
強力な強度を誇る(つまり強力に安定している)カーボンナノチューブも六角形の原子構造です。
黄金比・フィボナッチ数列などは、生命や自然のあらゆるとこに出現します。
図形や幾何学は私たちを創るときに使用した、神の万能ツールなのです。
当然、この万能ツールは、あらゆる次元の創造の際に使われており、
あらゆる次元でその世界に影響を及ぼすチカラを持つのです。
The World と The World – heartは、
この特殊な図形や幾何学を人の想念世界の中に組み入れ、
人のエネルギー体に影響を及ぼすそうとしているものなのです。